黒い虹と気球

小説や漫画の本中心に感想を書きます (本によって発売直後に感想を書いている場合があります。ネタバレなどにはご注意ください)

個人的に好きな漫画 :『裏サンデー』編

こんばんは。10月、2回目の更新です。

前回触れませんでしたが、そういや「読書の秋」ですね!皆さんはどんな読書ライフを楽しんでますでしょうか?ブログ主は去年と比べてあまり本を読めてないので「読書の秋」という実感が湧かない、、笑

 

さて、今回は漫画を紹介するのですが、、

「読書の秋」ということで、一挙に三作品を紹介したいと思います!

 

こんなに面白いのに!って本に出会って、それが周りであまり知られてなかったら、是非知ってもらいたい。そういう目的でこのブログを始めたっていうのもありますしね、、

 

唐突ですが皆さん、「裏サンデー」をご存知でしょうか?

「そんなのあるの?」「聞いたことはあるけど読んだことはない」という人、いるかもしれません。ブログ主は「マンガワン」というスマートフォンアプリで「裏サンデー」の存在を知ったのですが、実はこの「裏サンデー」、

 

面白い漫画の宝庫なのです!

 

なんだこれ、、どれもすごく面白い、、ネットで全部読めるのが申し訳ないと思うぐらいに!ってなりましたよ 笑

 

今回はその中でも個人的に特に「面白い!」と感じた三作品を紹介します。

 

まずは一つ目、「秋月さんは大人になれない」

 

秋月さんは大人になれない 1 (裏少年サンデーコミックス) https://www.amazon.co.jp/dp/4091270840/ref=cm_sw_r_cp_api_hEK.xb86TDPCQ

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おもちゃを作る会社の課長、秋月さんと、保育園の先生をしている遊佐さんのお話です。

二人は恋人同士で同棲生活しています。

 

タイトル通りなんですが、この秋月さんが少し変わっていて、中二病っぽい言動をとってしまう人なんです。黒い眼帯を付けて通勤しようとするのを遊佐さんに阻まれ毎朝バトル笑。恋愛相談や会社のミーティングなんかでもおかしなことを話したりします。

けれどそんな秋月さんにも良い面があり、ヒーローごっこから卒業させられ寂しくしている園児や、風邪を引いた遊佐さんを元気付けてくれたり、他人のことを思いやってくれる心を持っているのです。

そんなくすりとくるコメディ漫画。ギャグのテンポが絶妙で笑いのツボ押されまくりでした笑。

 

 

二作品目は「IT'S MY LIFE」

 

IT’S MY LIFE(1) (裏少年サンデーコミックス) https://www.amazon.co.jp/dp/B00UGRHH3U/ref=cm_sw_r_cp_api_10K.xbH7WRXPY

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念願のマイホームを構え、早期退職した元帝国騎士隊長、アストラ。引っ越し初日に彼の家に迷い込んできた魔法少女ノア。年の差コンビのドタバタアットホームファンタジー。

 

この手の設定はよく見かけるのですが、この漫画はとにかく作り込みがすごいです。キャラクターがどれも可愛くて観ていて和みますが、それと同時に設定の中に秘められたシリアス、壮大なファンタジーの世界を感じさせられる(カラーイラストもすごく幻想的な配色で(言葉足らず)魅力の一つです)。一度に三度美味しい作品だと感じました。

 

物語は結構進んじゃってますが、今から読んでも全然遅くないです。チケット(マンガワンでは1話ごと読むのにチケット1枚を消費します)ある限り読んで見てください。

 

 

最後に紹介するのは「ねじの人々」です。

 

ねじの人々 1 (裏少年サンデーコミックス) https://www.amazon.co.jp/dp/4091266088/ref=cm_sw_r_cp_api_-fL.xbA6P6R4Q

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聖結晶アルバトロス」「神のみぞ知るセカイ」などで知られる若木民喜さんの漫画です。

 

「哲学漫画」と言えばいいのでしょうか。「自分はなぜ考えるのだろう」と日頃悩む高校生が、同じような哲学的思考を持った高校生と長会話するというシンプルな内容です(「聖結晶アルバトロス」や「神のみぞ知るセカイ」に登場したキャラクターも登場します)。

 

哲学が嫌い。気楽に漫画を読みたい、絵を楽しみたいと思ってる人にはオススメできません。逆に哲学や色々考えたりするのが大好き!というブログ主みたいな人には楽しめる内容だと思ってます。個人的に面白い作品です。

 

※正直、これは「大衆向け」漫画ではないなと思いました。しかし、こんな漫画もあるんだということを皆さんにも知ってもらう数少ない機会だと思い、紹介するに至りました。

 

 

ということで以上三作品を紹介させていただきました。「裏サンデー」、他にも面白い作品はたくさんあるのでこの機会に読んでみてはいかがでしょうか?

 

それではまた次回。

 

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